横浜市南区にあるお茶の先生のお宅の手入れをしてきました。
ここのお庭は今年で4年目の手入れとなりますが毎回丁寧に管理させていただいており、すごく落ち着いております。
それでも、マキやチャボヒバ、マツといった木は手を入れるとかなり姿をを変えます。
切り戻しと呼ばれる剪定方法を基本にし、忌み枝と呼ばれる枝をはずし、さらに古い葉っぱをむしり仕立て上げます。
ここまでやる植木屋さんはあまりいないと思いますがここまでやるとお客様はものすごく喜んでくれるので時間をかけて嫌な気になる事はないですり
庭師、植木屋としてここまで丁寧き手を入れさせていただくのは大変嬉しく光栄に思います。
あまり目にする機会もない仕立て方法かと思いますが、やってみたい方はお気軽にお問い合わせください。
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